Analyze SaaS - クイックスタートガイド

Analyze SaaSの概要

Analyze SaaSは、Stratasysのクラウドベースの分析プラットフォームで、お客様自身でプリンターの性能、稼働率、ジョブ、材料の情報をほぼリアルタイムで把握できるよう設計されています。

Analyze SaaSを使えば、ユーザーはジョブ情報、材料使用量、稼働時間、プリンターの状態などの主要なプリンター指標を可視化したダッシュボードを閲覧できます。

GrabCAD Analyze QSG1

入門

Analyze SaaSにはGrabCAD Control(管理コンソール)からアクセスできます。はじめに:

  • 既存の認証情報でGrabCAD Controlにログインしてください – https://login.grabcad.com/

    GrabCAD Analyze QSG2
  • 「Configure Analyze」をクリックして、組織でAnalyze SaaSを有効化してください。
  • 有効化すると、接続されたStratasysプリンターの分析ダッシュボードをブラウザ上で直接閲覧できます。

前提条件:

  • 御社が有効なStreamline Proライセンスを持っているか確認してください。
  • 職場のIoTゲートウェイやプリントサーバーが24時間365日稼働していることを確認し、継続的かつ信頼性の高いプリンターデータをAnalyzeに提供できるようにしてください。

IoTゲートウェイとGrabCADプリントサーバーの設定手順はこちらでご覧いただけます:

Analyze SaaSの主な特徴

Analyze SaaSには以下の機能が含まれています:

  • PolyJetおよびFDMプリンターのダッシュボードにアクセスします。
  • プリンターの360ビュー (ジョブおよび材料の情報を含む)
  • プリンターの使用率、稼働時間とダウンタイム。

    GrabCAD Analyze QSG3
  • プリンターの性能に関するほぼリアルタイムおよび履歴データの表示。
  • プリンターヘルスダッシュボード (PolyJet J3およびJ5のみ) - 今後のメンテナンス予定を表示。
  • 造形作業と利用状況を監視するためのジョブ履歴ダッシュボード。
  • 職場の認証情報を通じて、安全なロールベースのアクセスが可能です。

Analyze SaaSに含まれていない機能

  • プリンターの履歴 – 過去の造形ジョブと材料の履歴。
  • アラートと通知の設定。
    (現在、アラートは1件のみサポートしています。→ジョブステータスの変更です。今後のリリースに向けてさらなるアラートも予定されています。
  • オンプレミスのAnalyzeデータをSaaS環境へ移行。
  • Origin、Neoシリーズのプリンター、およびStratasys以外のプリンターは現在サポートされていません。