リボン コマンド

以下のテーブルに、[Tray Settings (トレイ設定)] および [Model Settings (モデル設定)] リボンのコマンド グループの一覧を表示し、有効になる場合および表示される場所を示します。

 

グループ

用途

有効になる場合

トレイ設定リボン

モデル設定リボン

表示色を設定する。

常時。

 

 

視点およびズーム レベルを選択する。

モデルが造形トレイ上にある時。

 

 

 

面を選択する。

モデルが造形トレイ上にある時。

 

 

 

有効なパネルの視点を変更する。

モデルが造形トレイ上にある時。

 

 

 

 

造形用樹脂を割り当てる。

造形トレイが空の時。

モデルが選択されていない時。

 

 

 

操作を元に戻す、またはやり直す。

操作またはモデル選択の後。

 

 

必要な造形用樹脂の量を見積る。

造形トレイが空ではない時。

 

 

ファイルを開く、および保存する。

モデルが選択されていない時

 

 

モデル ファイルを造形トレイに置く

常時。

 

 

 

造形前/造形コマンド。

モデルが造形トレイ上にある時。

 

 

 

 

 

モデルの寸法を設定する。

モデルが選択されている時。

 

 

 

モデルを切り取る、コピーする、貼り付ける、および削除する。

モデルが選択されている時。

 

 

 

モデルを移動する、回転する、およびサイズ変更する。

モデルが選択されている時。

 

 

 

モデルの仕上げを割り当てる、およびサポート強度/[Hollow] を設定する。

モデルが選択されている時。

 

 

 

モデルの測定単位 (ミリメートルまたはインチ) を設定する。

モデルが選択されている時。

 

 

アイコンを素早く理解するには、カーソルをアイコンに合わせてツールヒントを表示します。最後の Objet Studio 操作を反映して、[Undo (元に戻す)] および [Redo (やり直し)] のツールヒントが変ります。
(クリックして) リボン コマンドの一部を有効にすると、別のボタンをクリックするか Esc キーを押すまで、そのコマンドが有効なまま維持されます。